アルコールチェックが義務化!!

令和4年4月1日から施行されている、安全運転管理者選任事業所でのアルコールチェックが、

令和4年10月1日から義務化されます!

 

● 運転しようとする運転者及び運転を終了した運転者に対し、酒気帯びの有無について、当該運転者お状態    を目視等で確認するほか、アルコール検知器(呼気に含まれるアルコールを検知する機械であって、国家公安委員会が定めるものをいう。)を用いて確認を行うこと。

(道路交通法施行規則第9条の10第6号関係)

 

● 上記の規定による内容を記録し、及びその記録を一年間保存し、並びにアルコール検知器を常時有効に保持すること。

(道路交通法施行規則第9条の10第7号関係)

 

各事業所での確認等よろしくお願いいたします。